OCHA NORMA石栗奏美、舞台での姿がイケメン過ぎると話題

OCHA NORMA初の主演舞台『ミラーガール』が、11月8日から上演開始されました。そこで『高木隼人』という男性役を演じるの石栗奏美ちゃんが、イケメン過ぎるとして大きな話題を呼んでいます。

引用:https://x.com/entameclipnews/status/1854856680229478470

リハーサル前最後の舞台稽古では、「ウィッグを被って『高木隼人』としての役の気持ちがどんどん高まっていく」と述べていたかなみん。実際の公演でも、男性らしい動きや発声の仕方に加え、キャラクターの性格や個性を表現すべく日々奮闘している様子です。

そんなかなみんには観客のみならず、メンバーたちからも絶賛の声が相次いでいます。窪田七海ちゃんは「演技してない所でも仕草とかがかっこよくて、ときめいた」と感想を述べました。

引用:https://ameblo.jp/ocha-norma/entry-12874194566.html

北原ももちゃんは、かなみんの優しいエピソードも紹介。本番前、かなみんが「きっとうまくいく」という意味が込められたハンドクリームを貸してくれたそう。そのハンドクリームを塗ることで力をもらい、本番中に何度も手を握りしめたというももも。共演者への心遣いも、かなみんの魅力の一つとなっているようです。

さらに研修生北海道として共に活動してきた、Juice=Juiceの工藤由愛ちゃんも観劇に訪れました。由愛ちゃんによると、本番前のかなみんは「奏美ちゃん15%、はやとくん85%」という具合で、意図せずときめいてしまったとのこと。「仕草も素敵」と、絶賛の声を寄せています。

引用:https://ameblo.jp/ocha-norma/entry-12874330683.html

なお、かなみんは研修生時代にも舞台『図書館物語』で男役を演じた経験があります。当時も演技力の高さが評価されており、今回の『ミラーガール』でもその経験が活かされているでしょう。ファンからは「ハロプロ史上No.1の男役」という声も上がっており、特に身長の高さを活かした立ち姿なども注目を集めています。

『ミラーガール』は、お金持ちのお嬢様・綾瀬ユリカが大学進学を前に旅に出てしまい、その影武者として町田ミアが登場するというストーリー。かなみんの他にも、斉藤円香ちゃんや米村姫良々ちゃんなど複数のメンバーが男役を演じています。

中性的な美しさと男らしさを兼ね備えた姿に、女性ファンからの支持も高まっているようです。かなみんの新たな魅力を引き出したこの舞台、今後の展開にも注目が集まります。

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